すでに、donguriさんに前振りの(笑)、記事をPhil-Mに書かれてしまいましたが(ちなみにあの写真にある、「モグラ叩き」(爆)状態での試聴はしておりません!これは誰が見ても映画用で、<音楽用Auro-3D命>の私がこのようなポジションで聴きたいと思うはずはないです=汗)、梅雨の晴れ間を縫って、八ヶ岳に行って参りました!「友の会」の皆さんはよくご存じと思いますが、donguriさんから、このGWについに、LCRはおろか、サラウンドもサラウンドバック(Mono)も、「天下の」(笑)B&W805D3で6台すべて揃えた!、とのご報告があり(詳細はご本人の以下の記事を参照)、なんとなく、妙な(笑)責任感と義務感を感じまして(汗)、東京から向かったわけです。
https://philm-community.com/donguri/user/diary/2023/05/09/18708/
ちなみに、私がdonguri邸にお邪魔するのは今回で2度目で、おおよそ一年前の夏に伺っておりまして、その時の記事は今は亡きPhilewebに書いたのですが、その文章だけのコピーが以下に残っております(ここのタイムスタンプは、PhilewebからPhil-Mにコピーしていただいた日だと思われ、記事をUPした日ではありません)。
https://philm-community.com/auro3d/user/diary/2022/09/21/9860/
前回と今回の変化は、先に書きました805D3の増設に留まらず、ルームアコースティックなどの細部にわたるわけですが、そこはご本人の一連の記事を見ていただくとして、私の注目点は「何をつけたとか、何を替えたとかの御託はいいから」(笑)、どう音が変わったのかの一点であります!
今回は次に予定されているTomy邸でのオフ会と、この夏の「フォッサマグナツアー」の準備も兼ねて、私自身もいろいろな問題意識を持ってお邪魔しましたし、donguriさん自身も科学者らしい好奇心からいろいろとリクエストされて、「門外不出の音源」(ωプレーヤーによる13chソフトとか、ATMOS版の、『狂気』や『宮殿』など)を一緒に聴きました。
こうした「珍しい」音源(当然、オーナーの私は普段から聴きなれている)の感想はdonguriさんご自身にお譲りをして、ここでは、今回の訪問に際し抱いていた私の3つの問題意識に絞って報告をしたいと思います。
まずはその前に、恒例の(笑)レーザー測定器によるお部屋のスリーサイズを。
形状:6面立方体(3組の面が平行)
縦:約4.4M
横:約3.5M
高さ:約3.5M (これは通常の家屋より約1Mほど高い)
LPからLRまでの距離:約2.3M、Cまで約2.1M、LR間は約2.3M (正しく正三角形の頂点)
LPからサラウンドLRまでの距離:約1.4M、サラウンドバック(一本、真後ろ)まで、約1M。
LCRから後ろの壁までの距離:約0.5M
[フロントハイトSPの設置法。底部のネジ穴をうまく利用している]
[トップ=VOG。DIYでぴったりのサイズの箱を作られている。落下防止のためにフロントバッフル面が引っかかるように設計したうえ、底部のネジ穴を利用して固定している]

[Auro-3Dの文法通り、垂直関係にある、サラウンドとサラウンドハイト]
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<試聴記>
1)第一層をすべて同じSPにした効果は?
これが最も感じられたソフトは、Nakuraによる、マリンバだった(13chフルAuro-3D、ωプレーヤー経由。非売品)。このNakuraは、e-onkyoのダウンロード版のBach Parallelsを前回お邪魔した時にも聴いていて(同じ曲)、こちらは5+4の9ch版であるのに対し、今回は、7(donguri邸では6)+5+1という違いはあるものの、このチャンネル数の増加が普通もたらすであろう現象とは逆の印象を持った。つまり、音が整理され、透明感が増した印象を持ったのである。言うまでもなく、常識的に考えてチャンネル数=SP数が増えれば増えるほど、音の「衝突」や「相互干渉」のリスクは高まる。音場感が豊かになるというメリットとは相反して、音が混濁する、キレを失う、というデメリットが生じる。しかし、新生donguri邸では、「音像」と「音場」という、2chオーディオでは「二兎を追うのが難しい」と言われる双方とも、前回よりクオリティが上がっていた。
この違いを生んでいる原因は、どう見渡しても、前回が第一層の5台中2台だけが805D3であったのに対し、今回は第一層の6台すべてが805D3になったことしか考えられない。
実はこのソースを試聴用に選んだ理由は、何を隠そう、伊豆の拙宅で昨秋に第一層と第二層をすべてソナスで揃えたときに、最も個人的に「感動」した変化を感じさせてくれたのが、この音源だったからである。このソースは「友の会」の方には説明するまでもなく、入交氏の録音なのであるが、この録音の特徴の一つに、Onマイクを使わず、すべてAuro-3D用の空間マイクを使用しているという点がある。つまり、音源はマリンバという一つの楽器であるが、事実上、すべてのスピーカーから「アンビエント音」が出ているような録音になっているのだ。このような録音(単音源、Onマイク無し)になっているAuro-3D Nativeソフトは、他にもオルガンや合唱などがあるが、こうした音源は、「主役」のSPが特になく、オケのような混成楽器の音源と違ってすべてのSPから「似たような音」が出て、音場を構成している。このため、各SPから出ている音が異なる形式のAuro-3DのNativeソースより、その音場を構成するSPを揃えたときの効果が分かりやすいのだ。
また、これは前回は聴いてはいないソースだが、5chマルチソースである「Credo」のAuro-Maticによる12ch化した再生音にも感動した。この曲のピアノパートは、何と言っても「麻薬的な」ピアノ音の再生に定評のある(?)、B&Wの800Dシリーズであるから、「私好みのいい音」がするのは事前に予想していた通りである。このソースの「オーディオ的」聴きどころは中間部の、合唱・打楽器・管楽器・弦楽器が乱れ狂う(笑)パートであり、ここはよほど音が整理されて耳に届かない限り、「うるさくて聴いていられない」ので、ある意味リトマス紙としてはとても分かりやすい。
donguri邸は、見事!このパートをクリアした。先のNakuraと同様、「きれいに整理された混濁感」を再生してみせた。donguri邸に行く直前、今回の試聴用に持ち込んだソースを東京の書斎のシステムで「予習」していったのだが、いくら拙宅ではDirac Liveを導入したとはいえ(donguri邸の補正は、Audysseyのみ=後述)、全くの寄せ集めの書斎のシステムでは到底聴けない「美しいChaos」であった。
2)ATMOS配置で聴くAuro-3Dの音は?
これはdonguri邸ならではの「研究可能な課題」である(笑)。前回訪問記に書いた通り、donguri邸ではトグルスイッチでKlipschのシーリングスピーカー群(ATMOSでいうところの「トップ」スピーカー群)と、B&Wの700シリーズのハイトスピーカー群(壁かけ)を切り替えて楽しむことができる。それぞれ、ATMOSとAuro-3Dに最適化された位置に別々にSPが設置されているのだ。
この実験が重要なのは、このブログでもたびたび書いているように、「一般の方」がAVアンプを購入する動機は、まず100%、映画鑑賞のためであろう。そして、映画における3D音源と言えば、ハリウッド好きならATMOSが圧倒的であり、ほとんどの方がATMOS配置による第二層SP群を設置しているはずだ。
そして恐らく、ある時に気がつく(笑)。自分が持っている最新AVアンプに<おまけ>のように付いている(汗)、「Auro-Matic」と呼ばれるUpMixの音の方が、音楽を聴く際には「いい音」であることを。
そう気がついた方の中にはもしかするとこのブログに辿り着いている方もいるのかもしれないのだが(笑)、そのような方の中には、次のような不安(汗)があるのではないだろうか?
「SPをATMOS配置にしちゃったけど、これで聴いているAuro-3D(Matic)って、ホントはどうなの?Auro-3D配置にしたらもっといい音がするのでは???」
そこで今回のdonguri邸である!
しかし、最初に結論を申し上げると、今回の現場は二つの点で比較の対称性が取れておらず、残念ながら検証は持ち越しとなった。
問題点の一つは、言うまでもなく、SPが異なる点である。埋め込み型のフルレンジと、B&Wの700シリーズではあまりにSPの格が違い過ぎた。特に高域の透き通った清々しい感じが、同じAuro-3D音源をKlipsch(ATMOS配置)とB&W(Auro配置)で聴き比べると決定的な違いがあるのであるが、これが「配置」に起因するものなのか、単純にSPの違いによるものなのかが私では識別できなかった。
もう一つの問題点は、両者の設置位置に「高さ」の違いがかなりあったことである。
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この写真を見ればお分かりのように、シーリングとハイトでは、約1Mぐらい高さが違う。この差はこの部屋の空間の広さを考えれば無視できる差ではなく、実際にLPで聴くといくらAudysseyによる距離補正がされているとはいえ、物理的な高さの差が聴感上の「高さ感」「広がり感」に影響してくる。シーリングSPによる再生音の方が、Nakuraのような高さのある教会録音をされたソースの再生では、音質は別にして音場感的には明らかに好ましいのである。逆に、特にフロントの第一層と第二層の間に定位すべき音像が、ハイトの方が断然シャープなのだが、これが「シーリング」(つまりATMOS用)と「ハイト」(Auro用)の設置状況(正確に言えば、仰角とSPの向きが異なる。シーリングは真下、ハイトはLP上方に向いている)の違いなのか、単純にSPの取り付け位置の高さの違い(第一層との距離の違い)なのかを私自身が識別することは困難であった。
上記2点の理由から、この問題の検証は先送りとなった。これはWOWOWの入交スタジオなら確実に検証できると思うが、もしかして次期グランドスラム邸でも可能かもしれないので、乞うご期待!
3)HCとTの役割は?
この問題意識は、日本で出たら買おうかと密かに(笑)狙っていたパイオニアのAVアンプがHCとTレスであることがわかり、さらに次に訪問する予定のTomy邸のAVプリも、Auro-3D(Matic)には対応しているものの、HC(ハイトセンター)とT(VOG)が設定できないもののため、最近にわかに興味を持っているテーマである。このHCとTの重要性については、Auro-3D録音エンジニアの入交さんに勉強させていただいた成果をすでに記事にしているが、実際に現状、一般に入手可能なAuro-3D Nativeソフトで、HCとTにもDiscreetで音が振られているものは、少なくとも私の知る限り、ヨーロッパで売られているいくつかの映画ソフトしかなく、私が本命としている音楽のソフトでは、5+4の9chか、7+4の11chしかない(だれか他にご存知の方があれば教えていただきたい!)。いずれも第二・三層が4ch、すなわち、フロントハイトLRとサラウンドハイトLRの4chだけなのである。
つまり、HCとTにはオリジナルでは音が振られていないわけであり、その意味では、国産のAVアンプで見れば、HCとTを使えるように設計しているデノマラより、もう一方の雄であるヤマハの採用している「HC・T切り捨て」戦略の方が、ある意味合理的であると言える(ヤマハは将来にわたり、Auroの13chソフトは出ないと見込んでいるのだろうか?)。
ということは、我々が苦労してHCとTを設置して(汗)Auro-3Dを聴いている時、そこから出ている音は所詮「人工的に合成された音」に過ぎず、原理主義的な思考の持ち主であれば、「むしろ有害・不要」と考えてもおかしくない。つまり、「HCとTが無いシステムに合わせてAuro-3Dの音源は録音されているのだから、Director’s intention通りに再生するのなら、HCとTから音を出すのは<邪道>である」というロジックである。
この聴き方は本当に<邪道>なのか?個人的にこの研究はここ最近、東京の書斎と伊豆の別宅の両システムで試聴を繰り返しており、その「研究成果」(笑)は確証を持てた段階でいずれこのブログで紹介しようと思っているのだが、今回はある意味そのプロローグでもある。
実は今回donguri邸にお邪魔する際には、この実験をお願いするつもりはなかったのだが、donguriさん自身がこの問題意識を持っておられ、「ストレートデコードの方が好ましい音源も少なくない」と言われ、実践してくれたのだった。お恥ずかしいことに(汗)、今回donguriさんに教えていただくまで、デノマラのAVアンプに「Auro-Maticの拡張モード」をOn/Offする機能があることを知らなかった…。ここを「ダイレクトモード」にすることで、録音されたままの、つまり、HC+T抜きの4chだけの第二層で再生される。
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これまで東京の書斎のDenonでは、わざわざSP配置の異なるプリセットを切り替えてHC/Tの有無の比較試聴をしていたのだ(笑)。もしかすると同じような機能が伊豆のStormの方にもあるかもしれない(デフォルトでは、おせっかいにもすべて13ch化してくれてしまう=汗。不精で、ほとんどデフォルトで使うワタシ…)ので、次に伊豆に行ったら探してみようと思っている(汗)。
さて、まず最初にこの検証に使ったAuro-3Dソフトは、ダウンロード購入したリストのピアノソナタである(5+4)。
この曲は言うまでもなくソロ演奏でOnマイクを使用して録音されているため、完全にLCRが主役であり、他のChはすべてアンビエント音担当である。「友の会」の方ならよくご存じの通り、Auroのソフトには積極的にCに主要な音が振られており、このソフトも例外ではなく、LCRの3台で88の鍵盤を左から右まできれいにカバーしている。ゆえに、LCRを同一SPにした成果が出やすく、センターレスやCだけ異なるシステムとの違いが特によくわかるソフトである。
拡張モード(6+5+1=12ch)とダイレクトモード(5+4=9ch)を交互に聴き比べていく。ダイレクトモードの方がピアノの「打楽器」としての特徴がよく出る。アタック音が鋭い。拡張モードだとややボケる。その代わり、拡張モードの方がホール感が出ている。ダイレクトモードの方がピアノに近いところで聴いている感じとなり、拡張モードの方が客席で聴いている感覚に近い。donguriさんと「どちらが好みか?」となり、donguriさんは、ダイレクトモードが、私は拡張モードと、好みが別れた(笑)。
ただしここで注意すべきは、この比較は純粋にHC+Tの有無にはなっていない点。拡張モードではこの二台に加え、もう一台、LP真後ろのリアSPが加わっている。
実はこの音源による同様の実験は、東京の書斎でもすでに行っていて、詳細は後日報告するが、拙宅ではHC+Tの有無の違いは、むしろピアノの遠近感の違いとして出る。「有り」の方が、ピアノの「向こう側」の空間を感じさせるのだ。なぜdonguri邸での試聴と異なる感覚になるのかを考えてみたが、思い当たることとしては、拙宅はLCRの後ろの空間が広く、窓まで2M以上はあるのに対し、donguri邸のLCRは後背の窓・壁まで50センチほど、しかもCのすぐ後ろにはモニターTVがある。これらの反射の影響かもしれないと思った(未実証)。
次に試聴したのが、Auro-3DのNativeソフトでは数少ないJazzの音源。
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この2枚のアルバムからいくつか聴いたのだが、特に違いが分かりやすかったのは、Saxをフィーチャーした曲で、これはHC+T有りの方が、奥行き感や遠近感が出ていて、立体的なSaxになっており好ましく感じた。この点については、donguriさんと意見が一致した(笑)。
結論的にいえば、HC+Tがないソースに対し、「おせっかいに」それを付加した方が好ましく聴こえる音源と、そうではない音源があり、またその感じ方はリスナーが「何を、どう聴くか」によっても違うようだ。私のように「風呂場のカラオケ」感が好きと公言しているもの(笑)にとっては、いずれの音源も「拡張」してくれた方が好みだし、Jazzなどで「音のキレ」(明確な音像定位や音離れ)を求めるタイプの方は、原理主義的な再生の方が好ましいのかもしれない。ただし、今回は試していないが、特にTop(VOG)に「人工的に」Auro-3DのサラウンドハイトLRから生成される音(これをMaticというのかどうかは不明)が再生される方が、むしろNativeのサラウンドLR「のみ」より、(主観的には)生々しい音源もあり、一概に「HC+Tを生成すると音像がボケる」とは言えないと個人的には思っている。この点については後日詳細な検証結果をまとめたい。
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一通りの試聴を終えた段階で、ここまでHC+Tの有無の実験を進めてきた中でずーっとある「違和感」を持っていたので、donguriさんにお願いしてセンターSPを前に出していただきました。LRと同じ本来の805D3用のスピーカースタンドの上に乗せたので、高さも完全にLCRで揃うことになります。
実はこの「違和感」とは、HC+Tの有無によって、donguri邸では微妙に音像定位の高さが変わると私の耳には感じられたことなのです。つまり、HC+T有りだと、少し音像が上昇する感じがしていました。このような現象は同様の実験を繰り返している東京の書斎では(伊豆のシステムでは実験したことなし)起きないのです。
「変だなあ、なぜだろう?」と思って見渡してみますと、よくよく見ると、HCの位置がHLRより前に出ています。つまりHCだけLPに近いのです。逆に、CはLRより少し奥に入っています(LPから等距離にするためでしょう)。当然、LCRとHLCRとの垂直関係がHCだけ崩れています。実測しませんでしたが、LPからの距離は、CとHCがほぼ等距離にあるように見えました。正確な「垂直配置」であれば、HCの方が遠くなるはずです。
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これでは、以前、入交理論で紹介したように、「先行音効果」がうまく機能しません。
Auro-3Dではこの「先行音効果」によって、第二層、第三層があっても、基本的な音像定位の位置が2chや5chと変わらないようにしているのです。第二層や第三層は臨場感やホール感を形成するためにあるのであって、これらを加えることで、ドラムやバイオリンが持ち上げられてはいけないのです(笑)。
で、その効果はてきめんでした。今度はAuro-3D(Matic)でも、ちゃんと目の前に来るべき楽器の音が、目の前に定位しました。もう一度すべての音源を聴きなおしたいと思いましたが(笑)、帰り際でしたので残念ながらそれは叶わず。やや後ろ髪を引かれながらdonguri邸を後にしたのでした。
Cをあの位置に置き続けるのは何かと不便だと思いますが、逆にHCをもう少し奥に付け直すことはできるのではないでしょうか、donguriさん!!!
最後に、ハード面の整備はほぼ終わったとして、今、donguriさんが力を入れておられるのはルームアコースティックとのことです。今回は紹介しませんでしたが、アンクもどきを自作されたりとか、壁にいろいろなオーナメントを貼り付けたりとか、「どっかで見たことあるな=笑」感のある作業を進めておられます。確かにあのお部屋は向かい合う3つの壁が完全に平行で、私の書斎のように壁一面に作りつけの本棚があるわけでもないため、定在波も含め反射による影響はかなりあるであろうことが想像できます。これに対し、私のように安易に(笑)Dirac Liveなどのハイテク補正に頼らず、物理的にお部屋の改善をされる方法論が最も音への悪影響が少ない、王道であることは言うまでもありません。今後、この調整が満足いくレベルになったら、またお招きいただきたいと思います。その時を今から楽しみにしております。
donguriさん、今回は、奥様の手料理も含め、大変貴重な経験をさせていただき、ありがとうございました。
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