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2025年1月18日 (土)

Chopinのピアノ・Bachのオルガンー王道のAuro-3Dソフト登場!

今、今年に入って初めて伊豆に来ています。年始は土日問わず仕事が立て込んだので、約3週間ぶりかな?

 

といっても、来月の「セミナー」の準備のため、伊豆のご近所の入交さんと相談をする「仕事」が結局あるのですが(汗)。

 

今回、伊豆での楽しみは「温泉」や「金目鯛」だけではもちろんなく、年末にダウンロード購入したAuro-3D音源を伊豆のメインシステムで聴き込むことです!!!

 

いくつかあるので全部は紹介しきれませんが、その中でも特に今回は、Auro-3D初心者の方にもお勧めな、ClassicのBig Namesを入手しましたので、ご紹介します。

 

これまでAuro-3Dの音楽ソフトって、特に先行していたノルウェーの「2L」のものが典型なのですが、「音はいいけど、聞いたことのない現代音楽ばかり・・・」というものが多かったのですが(汗)、ここ1、2年、あちこちのレーベルでAuro-3Dファイルをダウンロード販売するようになり、チラホラと、私のようなClassic初心者でも知っている、Big Namesのスタンダード曲を録音してくれる演奏家が現れてきているのは、同慶の至りです。

 

その中でも今回は、出色のものを見つけました!

 

まずは、Chopinです!!!(これ、昔、英語のリーダーの時間に、「チョピン」と訳した奴がいて、「教養のなさを曝け出しているな」とクラス内で英語教師にからかわれていたという強烈な、<アカハラ>の記憶があるなぁ・・・今のご時世なら超問題発言だったワ)

 

P608917299625

 

https://spiritofturtle.com/collections/auro-3d-9-1-immersive-audio/products/chopin-a-private-story-download-kopie?variant=49929104064839

 

私のように「ピアノ好き」を公言している人なら、Chopinは「神」ですよね(笑)。でもなぜか、今まで私の知る限りでは、少なくともChopinの珠玉のピアノ曲だけを集めたAuro-3D録音のアルバムは無かったと思います(あるのをご存知の方がいれば、是非、教えてください!!!)。

 

これはバラードだけ、とかノクターンだけ、マズルカだけというChopinのアルバムにありがちな「シリーズもの」ではなく、このピアニストの個人的な好みによるランダムな選曲集です。超有名曲からあまり演奏・録音されていない曲まで含まれていますが、個人的には、Chopinベスト3に入れている、「Fantaisie-Impromptu」が入っていて、これをAuro-3D Nativeの立体的な音像・音場で聴けるだけで、完全に元取れてます(笑)。

 

お次は、Bachです(これはアメリカに留学していた頃、NYの現地の奴らは「バック」と発音していた・・・単にNew Yorkerが無教養なのか?それとも英語圏では彼は「バック」なのか?)

 

Bach: Six sonata for organ

 

PBach

 

https://spiritofturtle.com/products/bach-six-sonatas-for-organ-bwv-525-530?_pos=1&_psq=Bach+Six+sonata+for+organ&_ss=e&_v=1.0&variant=50306643755335

 

Bachは元々教会でオルガン奏者として働いていたこともあるため、彼の作品で恐らく最も力を入れて作曲した楽器の一つがオルガンであることはどなたからも異論はないと思います。

 

ゆえに珠玉の名曲が綺羅星のようにありますが、その中では、残念ながらこの「Six sonata for organ」はそこまでの超有名曲ではありません。しかし、しかーし!

 

Bachのオルガン曲もまた、私の知る限り(かなり狭いか?)、Auro-3D録音ってありましたっけ???

 

はっきり言って、私が本格的にAuro-3Dにのめり込むきっかけになったのが2Lの『LUX』で、あれにもオルガンは「伴奏」として使われています(メインは合唱)。ヨーロッパに学会などで出張があると、学会が休みになる日曜日に近所の教会に行って、信者のフリをして(笑)、教会のオルガンを聴くのを密かな楽しみにしている私にとって、Auro-3D=オルガン再生専用フォーマット!!!と当初思い込んでいたぐらいですから!

教会で聴くオルガンの、あの身震いするような「神々しさ」は何十年と2chオーディオに取り組んできても一度も「自宅では」体験できなかったのに、それを初めて「教会ではなく自宅で」擬似体験させてくれたのが、Auro-3Dだったんです!

 

つまり、Auro-3Dのオルガンの音に出会わなければ「友の会」もこのブログもなかったわけで、そのオルガン曲の「シンボル」のようなBachの作品が、いままでAuro-3Dで録音されていない?のは理解に苦しむところだったのです(泣)。

 

もちろん、先のChopinともども、伊豆に来る前に書斎の「寄せ集めAuro-3Dシステム」でもすでに何度か聴いていましたが、システムと部屋の差はやはりピアノソロより、オルガンの方が絶大に出ます。

 

伊豆のAuro-3Dシステムでオルガンを聴き慣れると、その辺のしょぼいコンサートホールとか教会のオルガンの音が貧弱に聴こえるようになっちゃって・・・本末転倒(笑)

 

私は何度も書いてますが、音楽については素人なので、曲の良し悪しとか演奏の良し悪しは語れませんが、「教会で聴くオルガンの世界観」はちゃんと表現できています。お手持ちのAuro-3Dシステムのクオリティが高ければ高いほど、オススメです!

 

【おまけーネットワーク環境のしょぼさに改めて気付かされてしまった・・・】

 

今回、東京の書斎でダウンロードしたAuro-3Dファイルを、SSDのUSBに入れて伊豆に持ってきて、こっちのNASに入れたのだが(これって、「合法」ですよね???)、その際、ちょっと遊び心が出て、Magnetar 800のUSB入力に挿したものと、NAS経由のものを聴き比べてみて、びっくり。

Img_0050_20250118085301

再生機器(メディアプレーヤー?)は同じMagnetarなのに、USB経由の方が断然音がいい。音がいいというよりは、クリアだ。いわゆるベールが一枚剥がれている感じ。

 

この差はどう考えても、USB経由は、「USB→Magnetar→HDMIケーブル→Storm」とシンプルな経路でデジタルデータが送られているのに対し、NAS経由は「NAS→LANケーブル→スイッチングハブ→LANケーブル→Magnetar→HDMIケーブル→Storm」と複雑な経路を通っているという違いにあるとしか思えない。

 

最近、私の周りでも、100マンを超える<オーディオ用>NASとか、同じく100マンを超える<オーディオ用>スイッチングハブなどを導入するオーオタ仲間が出始めているが、「流石にそれはやりすぎじゃ?デジタルドメインでそこまで音が変わるかよ」と内心冷ややかに見ていたのだが・・・

 

なんせ、今のハブもケーブルも完全にPCグレードで、昔から使っているやつだから、ノイズ対策なんて全くしていないだろう(PCはデータがデジタルビット落ちしなければ、データ外の「ノイズ」なんて関係ないもんね)。「これを一式<オーディオ用>のにしたら結構差が出そうだな」と予感させるには十分な体験でした(問題は、先立つものだねぇ・・・)。

 

ちなみに、伊豆のダウンロードファイルの現在の主力再生方式は、「NAS→LANケーブル→スイッチングハブ→LANケーブル→Mac Book Pro(Roon Server)+Windows PC(Roon Bridge)→HDMIケーブル→Storm」なのですが、MagnetarへのUSB直挿しとの比較では、さすがにRoonの方が音の深みと音像の立体感で優っている(=安堵!)。恐らくこれは、NASのデータをStormに送り込むまでのメカニズム?、つまりMagnetarのNASのデータ転送・再生機能(これは「おまけ」の機能のため、さすがにそこまでお金はかけてないでしょう) VS Roon (Mac OS? CPU?+Windows? Intel?)のチカラ+クオリティの差なのでしょうね?(ここを極めたい方は某氏(笑)のように、TAIKOまで行っちゃうんだろうなあ・・・)

 

そういえば、この前ダイナの島さんのところで、評論家の土方先生を呼んで「ネットワークオーディオ講座」をやったらしい。ちょうど、お二人に今度のセミナーでお会いできるので、「とりあえず、何から始めればいいのか?」をちょっと聞いてみよっと!

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コメント

ご無沙汰しています。今年も宜しくお願いいたします。

>USB入力に挿したものと、NAS経由のものを聴き比べてみて、びっくり。

 少し間違っているかも知れませんが、音質が違ってくる現象をクルマと道路に例えるとUSB接続の場合、「専用道路」を使って良質なデータが届きますが、LAN経由の場合は他のクルマも走っている「公道」(LANケーブルやHUB)を使い、信号待ちや交通整理を経てヨレヨレ状態でデータが届くので信号の品質が悪化するのかもしれませんね。(笑)

 個人のLAN環境でも音楽データ以外に機器間の存在を確かめ合う「路線バス?」のような信号が定期的に流れますから音楽信号もバスに邪魔されて届きます。邪魔をされるとデータは一時的にブッファに蓄えられ、それが何度も繰り返されるとコピーを繰り返したように劣化するのでしょう。

 デジタルですからデータに誤りがあればパリティーチェックで訂正され、それでもダメならデータが再送されて元データに復元できる訳ですから原則劣化はないと思えるのですが現実に音質差があるため「普通」のLAN接続だとジッター増が音質に影響するのかも知れません。

 高価なネットワーク機器は「高速道」なみに快適にデータが流れるようにし「専用道」と遜色ないようなテクノロジーを使っているのかと思いますが、データアナライザーなど専用の高価な器を使わないと検証できないので、端子に金メッキしただけのネットワーク機器を買わされないよう気をつけたいものです。

 夜勤の仕事では関東から北海道までの大規模ネットワークを監視していて、Ciscoのハイエンドクラスのネットワーク機器を使っているにも関わらず、数十段階で繋がっていることから一晩に1回くらいは数秒間のパケットロスが発生し訂正できないとアラームで起こされていますから、個々のネットワーク機器でも数ミリ秒単位のパケットロスは常に発生している筈です・・(汗)

 ちなみにウチにも「専用道」(ご存知のように公道から自宅まで100mのコンクリ私道)があって野生のイノシシ達に毎年掘っ繰り返されガタガタになってますが、自治体に私道を寄付したので、あと数年後に公費で改修され幅4mの公道になる予定です。

コメントが長くなりそうなので分割します。(笑)

 本題のAuro-3Dですが、これから、より身近でポピュラーなコンテンツが増えると、いつの日かはPerfumeライブのAuro-3Dも?(爆)

 昨年末は紅白から落選しちゃいましたが、お若いアーティスト達のキレキレなダンスを見るとサスガのPerfumeでも見劣りするかしないかの微妙なところで良い潮時だったかと思います。

 お若いアーティスト達の残念なところはダンスに専念する?あまり、皆クチパクでしたから、生歌でもそれなりに歌えるPerfumeは早い段階で生歌メインにスイッチすれば良かったのですが、必要以上にアーティスティック面に拘わってたクチパクに固執してしまい普通の視聴者からしたら、ワンパターンで新鮮味なく映ってしまったのは否めません。(長くなるので以下省略)

 もしかしたら、ご存知かもしれませんが、ネットワーク作業で良く使うコマンドをご紹介します。PCの「コマンドプロンプト」画面で使うコマンドですが、1つ目は「ipconfig」コマンドでPC固有のIPアドレスや接続先(デフォルトゲートウェイ)のIPアドレスを知る事ができます。

 次が「ping」コマンドで接続先(デフォルトゲートウェイ)のIPアドレスを入力すると応答時間がms単位で表示され、Wi-Fi接続だと結構、応答時間が変動していることがバレパレですからLAN環境だとオーディオデータを流すには、ちょっと厳しい環境であることは間違いありません。

 ちなみに、PC固有のIPアドレスで「ping」コマンドを打つと当然ですが1ms以下の応答時間になりますから、この応答時間の長短がネットワーク環境を確認するのに使えます。

 オーディオの世界に来られてから瞬く間にノウハウをマスターされましたから、ネットワークコマンドも簡単にマスターできる筈・・お金は1銭も使わないし、機器やネットワークに大きな負荷も掛けないので、是非お試しあれ!(笑)

たかけんさん

連続のコメント、ありがとうございました。ちょっと今度のイベントの準備で取り込んでおり、レスが遅れました。

ネットワークといいますか、コンピュータといいますか、こちらの方は全くの素人ですので、たかけんさんのようなご専門の方にアドバイスを頂けると助かります・・・と言いたいところなのですが、あまりにも無知なため、いただいたコメントを完全には理解できておりませんが(泣)。

デジタルデータに、なぜ「品質」などというものがあるのか、未だにはっきりとは理解できていないレベルなのですが(汗)、ただ、そこに「いいもの」を使うと、私のような駄耳でも知覚できる音質差があるのは何度も経験しており、<次のUp Grade>のターゲットはここかな、と見定めてはいるものの、「全部を最高級品にとっかえ」なんてできない庶民としては(泣)、どこから手を付けるのが最も効果的なのか、について先達のアドバイスが欲しいところです!

Auro-3Dソフトにつきましては、こちらなら少し語れます(笑)。確かに、Classicのソースが先行しておりますが、残念ながらそれもマイナーな曲やそこまで有名でない演奏家・指揮者・オーケストラのものが未だ中心です。J-PopでもPerfumeクラス(私でも名前だけは知っている!)や、K-Popとか、欧米の超一流どころのPopsやRockスターが、誰でもいいのでAuro-3Dで録音したBDでも発売してくれれば、一気にAuro-3Dの知名度が上がり、我々<Auro-3Dオタク>としては市場が拡大することで結果的に多くの作品が楽しめるようになると期待しているのですが。

Auro-3Dはこのままオワコンにするには、余りに惜しい、優れたフォーマットなので、なんとか生き残らせようと今度のWOWOWでのイベントも企画した次第です(幸い、満員御礼です!)。私は来年度は仕事上の都合でオーディオの記事は書けないので、このイベントの報告を当面の置き土産にする覚悟です!乞うご期待。

Auro3Dさん

このSpirito of Turtleのオルガン録音は、たぶんAuro-3Dフォーマットのすばらしさを体験できること、さらにはAuro-3Dの再生環境の評価にも利用できそうと思っておりまして、Auro-3Dリファレンス音源!として皆さんに聴いてほしいとdonguriも思っております。
先日、息子が八ヶ岳に来たので、「どうだ!これがAuro-3Dの実力じゃ!」と聴かせてあげたのですが、結構衝撃を受けたようで、donguriの鼻がすこし高くなっておりました。
Auro-3D始めたら絶対に聴くべき音源として、Auro-3D友の会推奨版の認定をお願いしたいと思いますがいかかでしょうか。あるいは、Auro-3Dを始めたらまず購入して聴くべき録音ベスト何とかとかいうリストをAuro3D友の会で発表するという企画も良いのではと思っております。

donguriさん

>このSpirito of Turtleのオルガン録音は、たぶんAuro-3Dフォーマットのすばらしさを体験できること、さらにはAuro-3Dの再生環境の評価にも利用できそうと思っておりまして、Auro-3Dリファレンス音源!として皆さんに聴いてほしいとdonguriも思っております。

コメントありがとうございます! 年末にチラッとdonguriさんのブログにもコメントしたように、このバッハのオルガン曲は、どうもdonguriさんとほぼ同時に聴いていたようで、お互い、気に入ったんですよね!!! Donguri邸のB&Wでの再生音はまた拙宅とは違った良さがありそうで、また近く、お邪魔させてくださいな。

>先日、息子が八ヶ岳に来たので、「どうだ!これがAuro-3Dの実力じゃ!」と聴かせてあげたのですが、結構衝撃を受けたようで、donguriの鼻がすこし高くなっておりました。

おお!親子二代で「友の会会員」となれば史上初(と言っても歴史は浅いが=笑)ですので、是非、この道に引き込んでください!はっきり言って我々の会員の平均年齢はかなり高く(笑)、このまま若い「新会員」が入ってこないとあとXX年後には・・・(汗)、という危機感が会長的にはありますので!私も息子を鋭意「洗脳中」ですが、今の若い人は、「音楽とはじっと座って聴くものではない」と考えているようで・・・(泣)

>Auro-3D始めたら絶対に聴くべき音源として、Auro-3D友の会推奨版の認定をお願いしたいと思いますがいかかでしょうか。あるいは、Auro-3Dを始めたらまず購入して聴くべき録音ベスト何とかとかいうリストをAuro3D友の会で発表するという企画も良いのではと思っております。

それはなかなかいいアイデアですね! みんなで投票でもやりましょうか? 続きは今度、WOWOWのイベント後に相談させてください!!!

こんばんは。

ご無沙汰しています、Philewebコミュニティや価格ドットコムなどでお世話になったProfessorDです。 Auro3Dさんに連絡したくてこの場をお借りさせて頂きます。

Auro3Dさんのアドバイスの元、完成した、ツィーターの高さが揃った私のシアタールームで毎日至福の時を過ごさせてもらっています。満足度は本当に高いです。philm-communityで細々と投稿していたのですが、この度、ブログをアメーバでやることにしました。好き勝手に記事を書いていますが、『勝手にAuro3D友の会の会員(笑)』としてAuro3Dの良さを広げることにも注力しようと考えています。

つきましてはお目汚しかと思いますが、自分のブログをAuro3Dさんにも見て頂けるとありがたいなと思って、メールさせていただきました。

アドレスはこちらです。
https://ameblo.jp/theater-room

よろしくお願いします。

長文失礼しました。

ProfessorDさん

Welcome! Phil-Mでのご活躍は、時々拝見しており、その後もGrade Upを楽しんでおられる様子は存じております!

>Auro3Dさんのアドバイスの元、完成した、ツィーターの高さが揃った私のシアタールームで毎日至福の時を過ごさせてもらっています。満足度は本当に高いです。philm-communityで細々と投稿していたのですが、この度、ブログをアメーバでやることにしました。好き勝手に記事を書いていますが、『勝手にAuro3D友の会の会員(笑)』としてAuro3Dの良さを広げることにも注力しようと考えています。

これは素晴らしい!もしご許可いただければ、私のブログからリンクも張らせていただきますがどうですか?

それに、「勝手に」なんて言わず、「友の会の会員」に入ってくださいよ!Professor Dさんなら、会長推薦(笑)で一発OKですよ!!!

>つきましてはお目汚しかと思いますが、自分のブログをAuro3Dさんにも見て頂けるとありがたいなと思って、メールさせていただきました。
>
>アドレスはこちらです。
>https://ameblo.jp/theater-room

早速、コメントを書いておきますね! 

Auro3Dさん

早速の私のブログへの返答ありがとうございました。
こちらのサイトにリンクを掲載は、もちろん構いません。
何卒よろしくお願いします。

現在、ブログは毎日更新していますが
そのうち力尽きると思いますが
温かい目で見守り下さい。笑

ProfessorDさん

 横からで失礼します。
 このコメントに気づきまして、さっそくProfessorDさんのブログ拝見させていただきました。
 非常にわかりやすく明解に書かれており、イマーシブオーディオを始めようとする方にもある程度やっておられる方にも大変に参考になる記載満載ですね。
 Auro-3Dに関する記載も単なる肩入れじゃなく、Atmos等も聴きこんでおられる方の感想として、すごく説得力があるなあと感じました。
 さらに毎日更新とは! 記事作成のセンスのみならずそのパワーに敬服いたしました。
 donguriも今後フォローさせていただきます。よろしくお願いいたします。

ProfessorDさん

>早速の私のブログへの返答ありがとうございました。
>こちらのサイトにリンクを掲載は、もちろん構いません。
>何卒よろしくお願いします。

では、ご許可いただきましたので、リンクを張らせていただきますね。

>現在、ブログは毎日更新していますが
>そのうち力尽きると思いますが
>温かい目で見守り下さい。笑

毎日、とはスゴイですね!当方は逆に仕事の関係でこの4月から1年ほどお休みしようと思っていますので、ちょうどいいタイミングで<Auro-3D教>の「使徒」となってくれる「後継者」(笑)が出て来てくれたことを個人的にとても喜んでおります!!!今後のご活躍に期待しております、頑張って続けてくださいね。

donguriさん

我々も、「本家の」ProfessorSとして、普及啓蒙活動、頑張りましょう!(笑)

Auro3Dさん donguriさん

ご返答、及び温かい応援メッセージありがとうございます。
これからもだれにでもわかりやすく
そして、どんな企業や製品にも迎合(忖度)することなく(笑)
幅広い人々に、ホームシアター及びイマーシブオーディオ
の良さを紹介していけたらと思います。
よろしくお願いしますね。

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